地球とつながる幸せご飯 なみ飯

早いもので、

『人を幸せにする魔法の食卓講座』全5回のうち

2回目が全てのチームで終わりました。

 

2回目となると、

場の雰囲気も和らいで、

色々と皆さんのお話の中で

『人を幸せにする魔法の食卓講座』に参加された思いが伺えます。

 

ご自身の体調

ご家族の体調

カラダに良いごはんとは

おいしいって家族が喜んでくれるごはん

 

これが全部かなうならつくる価値ありですね。

 

第2回目はこんなごはんをつくりました。

 

でも気をつけなければならないのが、

これが絶対正しい！

っていう正解探しをしない。ということ。

 

体調も

体格も

それぞれの酵素力も

育ってきた環境も

毎日の生活も

カラダの病歴も全く同じ人はいない。

 

これが正論というのがあるとしたら、

人のカラダは素晴らしくよくできていて、

いつも自分のハイパフォーマンスな状態を作り出そうとしていると言うこと。

 

自分のカラダが素晴らしくできていて

どんな環境にも耐えうる体躯であると言うこと。

 

ココが出発点なら間違うことはないです。

おのころ心平さんの「病気は才能」っていう本もあります。

 

 

 

何か炎症や症状があるのなら

それは、カラダが出しているサイン

 

出せる力があるということだし、

たとえ、どんな状態になってもカラダは

今の自分の最高であろうとしてくれます。

 

ここを信じて

ごはんをつくって、

おいしく食べて、

ぐっすり寝る。

 

自分のカラダのすばらしさを見つめてほしいなと思います。

 

（今日は金曜日チームでした）

 

「健康である」という状態は

どんな症状があっても

その時の最高のパフォーマンスを出してくれる状態であると思うのです。

 

そして、

いつもカラダは持てるものを最大限に発揮して

今の自分の最高の状態にしてくれる。

 

今、生きていることに感謝する。

今、ここに在ることに感謝する。

と言うことだと思います。

 

今、だるくっても

病気でも

体調がすぐれなくっても

ここから出発したいって思います。

ここから出発してほしいって思います。

 

（甘糀とお味噌を使った白和え

優しくほんのり甘くって、お味噌がキリっときいています。）

 

 

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