竹ミネラル水
もうこれで洗剤で迷わなくてよくなります。
汚れが落ちて
お肌に優しくて
コスパがよくて
環境にやさしい洗濯洗剤です。
竹のミネラルを抽出して洗剤をつくっていただきました。
原材料:水・竹・竹炭灰
価 格:1,800円(税込み 1,944円)
使用量:水量 30ℓに本液10ml
水量 45ℓに本液16ml
使い方:洗濯槽に水またはお湯と本液を入れ、20分漬けおく。
最短コース、すすぎ1回
竹のミネラルだけで作られた弱アルカリの溶液なので、
入浴剤や赤ちゃんの沐浴剤としても効果的に使えます。
使い方:湯量 100ℓに対して本液30mlを目安に
沐浴は本液12mlで。
この洗剤がわが家に届いて一番先に試したのは
娘のTシャツのつけおき洗いでした。
娘のTシャツ、学園祭などで作ったクラスTシャツなのですが、
化繊でできているのもあって、なかなかニオイがとれませんでした。
洗濯ものの生乾きのような、若い子特有の若さゆえのニオイが
何度洗ってもスキット取れなかったのですが、
桶にお水を貼って、キャップ1杯の竹ミネラル水を入れて
20分ほどつけ置いておくと、すっきりとニオイが取れました。
熱湯で洗ってもとれなかったのが、
ニオイの素からなくなって、それ以降ニオイが復活することもなくなりました。
また、タオルも同じように漬け置くだけでニオイが取れてびっくり!
野球少年の靴下のニオイもとれましたーってご報告いただきました(#^^#)
こんな方にオススメ
・敏感肌のため、なかなか自分にあう洗剤が見つからない
・漂白剤や香料が含まれていない無香料の洗剤を探している
・布オムツ(布ナプキン)を使っているので、かゆみがでにくい肌にやさしい洗剤を探している
・一本の洗剤で普段の衣類からお洒落着まで洗いたい
・環境にもやさしい物を使いたい
■赤ちゃんや肌の弱い方にも安心
界面活性剤・漂白剤・柔軟剤・香料等は一切使用していないので、
泡が立たず、すすぎも1回ですみ、繊維に余計なものが残る心配がありません。
肌への負担も少なくなり、敏感肌の方や赤ちゃんの衣類、
女性の布ナプキンなどにも安心してご使用いただけます。
■デリケートな衣類にも安心
シルク、ウール、藍染、草木染め等の天然素材のものでも、
色落ちや生地を痛める心配がなく安心して洗えます。
また柔軟剤を入れなくてもミネラルの効果で洗い上がりがふっくらと仕上がり、
竹の消臭効果で衣類や洗濯槽のイヤな臭いも軽減します。
洗剤の特徴・使い方
<特徴>
界面活性剤が入っていないので、泡がたたず、すすぎが1回ですみます。
そのためすすぎ1回分の水道代(約8円)+電気代も節約できます。
また柔軟剤を入れなくても天然竹炭のミネラルによってふっくらやわらかな仕上がりです。
<使い方>
・洗濯容量(水量)にあわせて本剤を入れ、約20分つけ置き洗いしてください。
・洗濯のコースは衣類の取扱い絵表示に従ってください。
・最短コース・すすぎは1回で大丈夫です。
界面活性剤・漂白剤・柔軟剤・香料等は一切使用していないので
直接肌に触れる赤ちゃんのおむつ洗いや
女性の布ナプキンなどにも安心してご使用いただけます。
柔軟剤を入れなくても洗いあがりもふんわりと仕上がり、
おむつのイヤな臭いも抑えることができます。
<汚れが落ちるメカニズム>
1.竹ミネラル水に含まれるカリウム、ナトリウムが水と混ざると弱アルカリ物質になります。
2.弱アルカリが皮脂に含まれる脂肪酸と接触すると石鹸に変化します。
3.石鹸になった汚れは水に溶けやすくなるため油汚れを分解します。
とはいえ、小さなお子さんの泥汚れやご主人様のYシャツの襟袖の汚れには
先にもみ洗いしていただく必要があります。
その際、少量の竹ミネラル水原液をつけて、軽くもみ洗いしてください。
どうしても取れない場合は、セスキ炭酸ソーダと一緒にお使いください。
使い方その2:
私は化粧水に混ぜて使っています。
化粧水の入ったボトルに、竹ミネラル水の蓋1杯を混ぜておきます。
使い方はいつもの化粧水と同じようにお肌になじませます。
皮脂が浮いてくる方や小鼻の横の汚れ
イチゴ鼻が気になる方にお勧めです。
竹の酵素の力で余計な脂分を中和してくれます。
ぜひ、お試しください!